2007年09月13日
はじめてのMEU
サバゲ用のサイドアームとして、MEUを造りました。まだ、
WAからも出ていませんでしたし、Jアーモリーもなかった
ので、スライドは過去にタナカから出ていた、スプリングフィ
ールド アーモリーHW製スライドです。
けっこう古いモデルですので、作動の向上を狙ってボア
アップシリンダーを組んでいます。じょでぃーさんは確か、
コマンダーサイズの「チャンピオン」をお持ちでしたね。

フレーム側は1911A1のABS製フレームがベースです。
フレーム側が軽いと、重いHW製スライドが、ボアアップ
シリンダーと相まって「ガツンッ」「ガツンッ!」と激しいリコイル
です。最近のシャープなリコイルのSCW(ハイスペック)とは
ブローバックのスピードなどは遅いですが、手首にグッとくる
Rタイプの撃ち応えは、今撃っても楽しいですよ。
(でも、リコイルがあると、ゲーム向きではないかもしれませんね)
細かいパーツですが、グリップセフティーは、WAのウィルソン
タイプの物はテールがしゃくれ過ぎていて、下の所がボコッと
膨らんでいるのでMGCのモデルガンMEUピストルの物を、
加工して付けたと記憶しています。
グリップはお約束のパックマイヤーですね。このモデルでは
セフティーはウィルソンの物ですが、その後、同じくMGCの
MEUの物を付けました。
インナーバレル関係ですが、

HOPをWAのつまずき型からマルイの電ガンのHOPパッキン
に変えているので、20~25m位までは素直な弾道で飛んで
いきます。
インナーバレルはタナカのSIG用のKM、SCSバレルにマルイ
の電ガンのHOPパッキンを短くした物を組んでいます。リコイル
スプリングは、不等ピッチスプリングとバッファースプリングで
ブローバックスピードを速めています。SCWの可変HOPも固定
HOPも出ていなかったころなので、HOPに対する試行錯誤が
見て取れますね。
WAからも出ていませんでしたし、Jアーモリーもなかった
ので、スライドは過去にタナカから出ていた、スプリングフィ
ールド アーモリーHW製スライドです。
けっこう古いモデルですので、作動の向上を狙ってボア
アップシリンダーを組んでいます。じょでぃーさんは確か、
コマンダーサイズの「チャンピオン」をお持ちでしたね。
フレーム側は1911A1のABS製フレームがベースです。
フレーム側が軽いと、重いHW製スライドが、ボアアップ
シリンダーと相まって「ガツンッ」「ガツンッ!」と激しいリコイル
です。最近のシャープなリコイルのSCW(ハイスペック)とは
ブローバックのスピードなどは遅いですが、手首にグッとくる
Rタイプの撃ち応えは、今撃っても楽しいですよ。
(でも、リコイルがあると、ゲーム向きではないかもしれませんね)
細かいパーツですが、グリップセフティーは、WAのウィルソン
タイプの物はテールがしゃくれ過ぎていて、下の所がボコッと
膨らんでいるのでMGCのモデルガンMEUピストルの物を、
加工して付けたと記憶しています。
グリップはお約束のパックマイヤーですね。このモデルでは
セフティーはウィルソンの物ですが、その後、同じくMGCの
MEUの物を付けました。
インナーバレル関係ですが、
HOPをWAのつまずき型からマルイの電ガンのHOPパッキン
に変えているので、20~25m位までは素直な弾道で飛んで
いきます。
インナーバレルはタナカのSIG用のKM、SCSバレルにマルイ
の電ガンのHOPパッキンを短くした物を組んでいます。リコイル
スプリングは、不等ピッチスプリングとバッファースプリングで
ブローバックスピードを速めています。SCWの可変HOPも固定
HOPも出ていなかったころなので、HOPに対する試行錯誤が
見て取れますね。
トイGUNメーカーがモデルUpする以前のカスタムですね。
色々工夫された様で、ご苦労様でした・・・
お手本に成るベースがトイGUNで無い⇒ユーザーが苦労する、図式通りです。
タナカでS/Fのスライド(マグナ)が有っただけでも、メッケモノでしたね~ mm(*◇*)mm
こんばんは~。
MEUにしろ、ビューローにしろ、再現は大変でしたね。
ちょっと変わったものを出してくれる、タナカさんに感謝です。
欲しくなってくるから不思議ですw
タナカ チャンピオンのカタマリ感のあるズッシリとした
手ごたえと HWのザラっとした風合いが 今のトイガンとは
一味ちがった感じが気持ちいいです☆
スプリングフィールド アーモリーの刻印があるだけで欲しくなってくる>同感です!
なんででしょうね~?
古いものですが、お互い大事にしましょうね。