楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
★中華WALTHER PPK/S塗装しましたヨ・追加★
Posted by ichiro5 at 2011年04月06日 14:50
中華漫じゃなく、中華フルメタ。使い込んだ感じの、ロイヤルブルーが完成です。
エッジを下地のシルバーが出るようにセッセ セッセと磨きこみました。


キャロムの GUN BLUE で2重に塗装した後、完全乾燥してから各部品を磨きに磨いて、エッジ部のスレ感を出した上で組み立てを行いました(あ~疲れた)。
画像に収めた後は、スライドとフレームにバラして保管しておりますですぅ
画像がピンボケになりました。
ピンボケで無い画像です。


エッジを下地のシルバーが出るようにセッセ セッセと磨きこみました。

キャロムの GUN BLUE で2重に塗装した後、完全乾燥してから各部品を磨きに磨いて、エッジ部のスレ感を出した上で組み立てを行いました(あ~疲れた)。

画像に収めた後は、スライドとフレームにバラして保管しておりますですぅ
画像がピンボケになりました。

ピンボケで無い画像です。

★中華フルメタ WALTHER PPK/S★
Posted by ichiro5 at 2011年03月31日 22:15
お久~~しぶりです。前回のWA 1911A1ブルーイングから日にちが経ち過ぎましたネ
結果は?完全な失敗に終わりました。
そこで、中華饅頭ではなく中華(香港)製フルメタ⇒WALTHER PPK/Sを輸入しましたのでそのお話でも。


マルゼンのPPK/Sと互換性が有ります、キャロムのブラックスチールで塗装した様なマットブラックで、刻印もシリアルNo.も入ったGUNです。
マガジンは一世代前のマガジンらしく、ブタッパナ以前のものみたいです。
GAS注入口も、レッドガス使用が前提なのかGASが入れ難いので、マルゼンNEW PPK/Sのマガジンと交換(噴出し口のラバーを中華製マガジンから移植しました。
お陰でHFC134aGASが良く入るように成りました。
中華製

マルゼン製
小気味良いブローバックが楽しめます。最近の中華製は、良く出来てます。
今後は、使い古した感じに仕上げる為、キャロムのGUN BLUEで塗装仕上げにチャレンジです。
保管は法令順守の為、スライド部とフレーム部をフィールドストリッピングの状態でケースに入れてます。

結果は?完全な失敗に終わりました。
そこで、中華饅頭ではなく中華(香港)製フルメタ⇒WALTHER PPK/Sを輸入しましたのでそのお話でも。


マルゼンのPPK/Sと互換性が有ります、キャロムのブラックスチールで塗装した様なマットブラックで、刻印もシリアルNo.も入ったGUNです。
マガジンは一世代前のマガジンらしく、ブタッパナ以前のものみたいです。
GAS注入口も、レッドガス使用が前提なのかGASが入れ難いので、マルゼンNEW PPK/Sのマガジンと交換(噴出し口のラバーを中華製マガジンから移植しました。
お陰でHFC134aGASが良く入るように成りました。

中華製
マルゼン製
小気味良いブローバックが楽しめます。最近の中華製は、良く出来てます。
今後は、使い古した感じに仕上げる為、キャロムのGUN BLUEで塗装仕上げにチャレンジです。
保管は法令順守の為、スライド部とフレーム部をフィールドストリッピングの状態でケースに入れてます。
★ブルーイング①準備(一部修正)★
Posted by ichiro5 at 2010年05月27日 18:00
何年かぶりのブルーイング。 先ずは手始めに、材料の入手です。
本来ならば、オクに出されている単品の部品を購入すれば良いのでしょうが。
手頃なWAさんのHW材1911A1・Rタイプを4Kでゲット。ちょい奮発しすぎたか、到着した品物はあちこちの塗装がはげはげでしたヨ (^ω^)

オクに出されていた画像。
作動面は大丈夫です、マガジンのガス漏れも有りません。 スライド側面(フロント側)・フレームグリップ(前部)の塗装剥げがちょいと酷い。
部品は…グリップセフティ・メインスプリングハウジング・他の金属部品の塗装が剥げてました
ま~塗装の剥げは材料を磨けば関係無いか、スライドからバレルASSYを外して・・・とばかりに分解が始まってました。
HW材の表面に打痕が無いのが幸いです。ペーパーの番手が粗いのは…と、次の番手はドレドレ…、部品も丁寧に磨きましょう
金属部品は染めまして、HW材は染めに入る前に一度仮組みしてハイ一枚パチリ

塗装を剥がして耐水ペーパーで磨いたHW素地の1911A1です、グリップパネルがオクの画像と同じ民間仕様のままです (^0^) 、マガジンもSETしてます。
次回へ続きま~~す。
本来ならば、オクに出されている単品の部品を購入すれば良いのでしょうが。
手頃なWAさんのHW材1911A1・Rタイプを4Kでゲット。ちょい奮発しすぎたか、到着した品物はあちこちの塗装がはげはげでしたヨ (^ω^)


オクに出されていた画像。
作動面は大丈夫です、マガジンのガス漏れも有りません。 スライド側面(フロント側)・フレームグリップ(前部)の塗装剥げがちょいと酷い。
部品は…グリップセフティ・メインスプリングハウジング・他の金属部品の塗装が剥げてました

ま~塗装の剥げは材料を磨けば関係無いか、スライドからバレルASSYを外して・・・とばかりに分解が始まってました。
HW材の表面に打痕が無いのが幸いです。ペーパーの番手が粗いのは…と、次の番手はドレドレ…、部品も丁寧に磨きましょう

金属部品は染めまして、HW材は染めに入る前に一度仮組みしてハイ一枚パチリ

塗装を剥がして耐水ペーパーで磨いたHW素地の1911A1です、グリップパネルがオクの画像と同じ民間仕様のままです (^0^) 、マガジンもSETしてます。
次回へ続きま~~す。
★押入れの奥に潜んでました★
Posted by ichiro5 at 2010年05月22日 17:07
先日から探し回る事数日、あ・有りました! エッ何が有ったかって? 初めてブルーイングなるものにチャレンジした、MGC HWモデルガンのコンバットコマンダーですよ・・・
グリップを標準のHWグリップに戻し、シリカゲルに包まれて出てきましたヨ (^ω^) Zzz-
それでは、再発掘記念に1枚 パシャッ


※皆さんのブルーイングに関する投稿を拝見すると、根気とテクニックと愛情を込めて・・・ 出来上がりが違う筈ですネ

BIRCHWOODのアルミニュウムブラックとスーパーブルーも出てきました。
あれあれ、何種類かのサンドペーパー・真鍮ブラシも残ってました。
役者が揃った所で、時間をかけてWAさんの1911A1で再チャレンジしますか。
★初めてのブルーイング…コンバットコマンダー★
Posted by ichiro5 at 2010年05月20日 18:20
あ~懐かしい

PCで古いアルバムを見ていたら、初めてブルーイングにチャレンジしたMGCのモデルガン画像が出てきた。
せっかちな性格の為、時間と手間をかけずに分解・脱脂・HW材をせっせと磨いた記憶が有る。



諸兄のブルーイング処理された物とは雲泥の差が見られるかと思う。

しかし、小生にとっては記念の一挺である。
確か、木グリをWAさんのMEUのラバーグリップに換装した時の画像である。
銃は、さ~て何処にしまったか?? 今晩ゆるり~~と探してみよう。
★H&K Mk23★
Posted by ichiro5 at 2010年05月18日 21:31
昨日までは快調に記事を投稿してきましたが、ボチ・ボチ息切れ気味に成ってきました。
暫らく、お休みを頂く事としましょう・・・

昨日の流れで、今日は H&KのUS SOCOM PISTOL"Mk23"と行きますか・・・

KSCさんのガスブロです
US SOCOMのOHWS計画にCOLT と共に参加したH&K社がサイレンサー・LAM・を装着出来る45ACPを使用する耐久性(3万発の発射に耐える)を持った銃、テストの結果COLTを押さえ採用にこぎ着けた銃、それがMk23で有ります。
[データー]
口径 45ACP
全長 245mm
重量 約1300g
装弾数 12+1発
今日は、簡単に済ませました


★S&W Mk22 Mod0"Hush Puppy"★
Posted by ichiro5 at 2010年05月17日 18:38
昨日は、「ハッシュパフィー」について多くを語りませんでしたので、画像入りで取り上げます。


S&W社のMk22 Mod0はベトナム戦争中にアメリカ海軍特殊部隊SEALが使用した暗殺用拳銃であります。
ベトナム戦争中には様々な火器が実験され使用されていますが中でも海軍特殊部隊のSEALが使用した武器には異彩を放つ物が多く有ります。Mk22はメコンデルタ地帯で共産ゲリラの暗殺、破壊工作活動を行ったSEALが、より高性能のサイレンサー付ピストルを必要とした事を受け製作されたもので、開発ベースになっているのはS&W社の9mm口径ダブルアクションオートM39であります。
当初M39ベースの試作モデルWOX-132Aを製作したが、その後ダブルカラアムマガジンを持ちM39よりも7発多い14発の弾丸を装弾可能なM59をベースピストルに変更し、1969年にMk22 Mod0として制式採用された。サイレンサーを装備した場合は音を最小限にするために、改造スライドストップに装備されたスライドロックを使用し、ブローバック機構を停止させる。また弾丸は弾頭をグリーンに塗装した専用9mm弾のMk144 Mod0を使用する。サイレンサーは専用のWOX-1Aガスサイレンサーを使用するが、高い消音効果を持続するのは22発が限界で、それ以上の射撃にはサイレンサー内部の消音インサートの交換を要する。
Mk22は別名「ハッシュパピー」と呼ばれていたが、これはドッグフードの揚げパンの事で、これを与えられた犬は鳴き止み大人しくなる。転じて共産ゲリラに弾丸を撃ち込めば静か(死体)になるという意味で呼ばれた。サイレンサーはガス式サイレンサーでモデル名はWOX-1A。
[データー]
全長 364mm
銃身長 102mm
重量 850g[銃本体]+200g [サイレンサー]
使用弾 9x19mm
初速 288m/s
装弾数 14+1発
今日も一日暑~い日でした。

[ハッシュパフィーといっても、シューズでは有りません]


S&W社のMk22 Mod0はベトナム戦争中にアメリカ海軍特殊部隊SEALが使用した暗殺用拳銃であります。
ベトナム戦争中には様々な火器が実験され使用されていますが中でも海軍特殊部隊のSEALが使用した武器には異彩を放つ物が多く有ります。Mk22はメコンデルタ地帯で共産ゲリラの暗殺、破壊工作活動を行ったSEALが、より高性能のサイレンサー付ピストルを必要とした事を受け製作されたもので、開発ベースになっているのはS&W社の9mm口径ダブルアクションオートM39であります。
当初M39ベースの試作モデルWOX-132Aを製作したが、その後ダブルカラアムマガジンを持ちM39よりも7発多い14発の弾丸を装弾可能なM59をベースピストルに変更し、1969年にMk22 Mod0として制式採用された。サイレンサーを装備した場合は音を最小限にするために、改造スライドストップに装備されたスライドロックを使用し、ブローバック機構を停止させる。また弾丸は弾頭をグリーンに塗装した専用9mm弾のMk144 Mod0を使用する。サイレンサーは専用のWOX-1Aガスサイレンサーを使用するが、高い消音効果を持続するのは22発が限界で、それ以上の射撃にはサイレンサー内部の消音インサートの交換を要する。
Mk22は別名「ハッシュパピー」と呼ばれていたが、これはドッグフードの揚げパンの事で、これを与えられた犬は鳴き止み大人しくなる。転じて共産ゲリラに弾丸を撃ち込めば静か(死体)になるという意味で呼ばれた。サイレンサーはガス式サイレンサーでモデル名はWOX-1A。
[データー]
全長 364mm
銃身長 102mm
重量 850g[銃本体]+200g [サイレンサー]
使用弾 9x19mm
初速 288m/s
装弾数 14+1発
今日も一日暑~い日でした。


★東西冷戦時代の特殊拳銃★
Posted by ichiro5 at 2010年05月16日 19:00
暑い一日でした
。
暑いと言えば、東西冷戦時代の特殊拳銃(暗殺用拳銃)が、人知れず影の世界で暑い戦いをしていたとか・・・
代表的な暗殺拳銃に、米国のS&Wハッシュパピー・ソビエトの誇る消音拳銃PSS等が有ります。

PSS・実銃
PSS(ピスタリェート・ビシュシュームヌィイ・ペー・エース・エース)は、1983年にソビエト連邦のソ連国家保安委員会(KGB、以下KGBと呼称)が開発した自動拳銃である。特殊なカートリッジ(弾薬)を使う事によって消音機能を持たせた珍しい拳銃である。「PSS(ПСС)」とは「特殊自動装填拳銃(Пистолет самозарядный специальный)」の略で、ロシアではこの略さない名称も一般に使用される。設計者の名前から、「レフチェンコ・ピストル」とも呼称される。以下PSSと呼称する。
それまで偵察及び暗殺任務にはMPS拳銃とS4M拳銃を使用していた。この2つの拳銃はその任務の性格上、表ざたになることは無かった。しかし冷戦真っ只中の1970年代後半になり、ソビエト連邦のKGB要員がアメリカ中央情報局(CIA)を主導とした捜査網に掛かり逮捕される事態が発生し、その際にS4M拳銃の存在が知られてしまう事態となった。そこでKGBは、1979年に暗殺及び偵察等の秘密任務用に開発したのがPSSである。
旧ソ連の特殊部隊向け兵器を専門に開発していた、テシニートチェマッシ(精密機械技術中央科学研究所)のビクター・レフチェンコが開発したPSSは、S4Mと似たような特殊な弾薬カートリッジを採用している。これは、カートリッジ内に弾とピストンと燃焼剤が詰め込まれおり、発射時に燃焼剤が燃焼してピストンが押し出され同時に弾丸も押し出され、発射された際に発生したガスを薬莢に留めると言ったシステムである。これにより、通常の拳銃の様な大きな音を出さずに発砲出来ると言うものである。無論口径は独自規格の7.62mm×42mm弾で、装弾数は6発で尚且つダブルアクション式のオートマチックとなっている。
当初1983年にKGBやロシア連邦軍参謀本部情報総局の特殊部隊であるOSNAZに配備され、現在でもOSNAZのほか、KGBの後継機関であるロシア連邦保安庁やロシア内務省で使用されている。
[データー]
全長 165mm
重量 700g
口径 7.62mmx41
装弾数 6発+1
製造国 ソビエト連邦
設計 テシニートチェマッシ(精密機械技術中央科学研究所)
※ハッシュパピーは、正式にはS&W MK22 Mod0と言いM39ベースのサイレンサー付き暗殺銃である。
自動装填機構を動かなくすることで消音効果をより高める事ができ、その場合は一発撃つごとに遊底を引き、手動で次弾装填を行うことになる。自動装填機構を活かしたままサプレッサーを使用する場合は、ショートリコイル機構に悪影響を及ぼす恐れがあるため、軽量なサプレッサーを使うか、ストレートブローバック式の銃を使う。音速以上で弾丸が飛ぶと衝撃波によって音が発生するため、サプレッサーを使用する場合は音速を下回る速度で飛ぶ「亜音速(サブソニック)弾」を使用することが多いが、長距離からの狙撃に使用する場合はこの限りではない。
それでは、今日はこの辺で

暑いと言えば、東西冷戦時代の特殊拳銃(暗殺用拳銃)が、人知れず影の世界で暑い戦いをしていたとか・・・
代表的な暗殺拳銃に、米国のS&Wハッシュパピー・ソビエトの誇る消音拳銃PSS等が有ります。

PSS・実銃
PSS(ピスタリェート・ビシュシュームヌィイ・ペー・エース・エース)は、1983年にソビエト連邦のソ連国家保安委員会(KGB、以下KGBと呼称)が開発した自動拳銃である。特殊なカートリッジ(弾薬)を使う事によって消音機能を持たせた珍しい拳銃である。「PSS(ПСС)」とは「特殊自動装填拳銃(Пистолет самозарядный специальный)」の略で、ロシアではこの略さない名称も一般に使用される。設計者の名前から、「レフチェンコ・ピストル」とも呼称される。以下PSSと呼称する。
それまで偵察及び暗殺任務にはMPS拳銃とS4M拳銃を使用していた。この2つの拳銃はその任務の性格上、表ざたになることは無かった。しかし冷戦真っ只中の1970年代後半になり、ソビエト連邦のKGB要員がアメリカ中央情報局(CIA)を主導とした捜査網に掛かり逮捕される事態が発生し、その際にS4M拳銃の存在が知られてしまう事態となった。そこでKGBは、1979年に暗殺及び偵察等の秘密任務用に開発したのがPSSである。
旧ソ連の特殊部隊向け兵器を専門に開発していた、テシニートチェマッシ(精密機械技術中央科学研究所)のビクター・レフチェンコが開発したPSSは、S4Mと似たような特殊な弾薬カートリッジを採用している。これは、カートリッジ内に弾とピストンと燃焼剤が詰め込まれおり、発射時に燃焼剤が燃焼してピストンが押し出され同時に弾丸も押し出され、発射された際に発生したガスを薬莢に留めると言ったシステムである。これにより、通常の拳銃の様な大きな音を出さずに発砲出来ると言うものである。無論口径は独自規格の7.62mm×42mm弾で、装弾数は6発で尚且つダブルアクション式のオートマチックとなっている。
当初1983年にKGBやロシア連邦軍参謀本部情報総局の特殊部隊であるOSNAZに配備され、現在でもOSNAZのほか、KGBの後継機関であるロシア連邦保安庁やロシア内務省で使用されている。
[データー]
全長 165mm
重量 700g
口径 7.62mmx41
装弾数 6発+1
製造国 ソビエト連邦
設計 テシニートチェマッシ(精密機械技術中央科学研究所)
※ハッシュパピーは、正式にはS&W MK22 Mod0と言いM39ベースのサイレンサー付き暗殺銃である。
自動装填機構を動かなくすることで消音効果をより高める事ができ、その場合は一発撃つごとに遊底を引き、手動で次弾装填を行うことになる。自動装填機構を活かしたままサプレッサーを使用する場合は、ショートリコイル機構に悪影響を及ぼす恐れがあるため、軽量なサプレッサーを使うか、ストレートブローバック式の銃を使う。音速以上で弾丸が飛ぶと衝撃波によって音が発生するため、サプレッサーを使用する場合は音速を下回る速度で飛ぶ「亜音速(サブソニック)弾」を使用することが多いが、長距離からの狙撃に使用する場合はこの限りではない。
それでは、今日はこの辺で

★昭和のレトロなGUN S&W M39・M59★
Posted by ichiro5 at 2010年05月15日 18:33
S&W 今や、リボルバーの機種は星の数ほど
オートマチックでもM&P・S&W1911・WAltherとの販売提携やらPerformanceCenterから発売されているM945、ま~こんなに膨大な銃を製作しているメーカーも珍しいのでは無いだろうか。
そんなS&Wの銃の中でも、初期のオートが小生は好きである。

実銃のM39

MGCのモデルGUN M59
特に、M59はTVドラマのスタスキー&ハッチの印象が強烈である。
スタさんのガク引き連射、本当にターゲットに当たるのかいなと思いながら見ていた。
M39は、1954年に発売された同社初(アメリカ初)のダブルアクション式オートマチックピストルで、その後の自動拳銃シリーズの基本となった。ショートリコイル方式を採用し、現在西側で主流となっている9mmパラベラム弾を使用する拳銃であるが、これといって目立った特徴はない。内部機構は、DAオートの先駆であるワルサーP38の物を多く借用している。
初期のバリエーションとしては、シングルアクションモデルの「M44」、M44をベースにリボルバー用の.38スペシャル弾を使用できるようにした競技用拳銃「M52」、ダブルカラムマガジンを採用して装弾数を14発に増やした「M59」などがある。代表的なカスタムモデルとしてはクリーブランドのデベルコーポレーションでカスタムされた「デベルカスタム」が挙げられる。 S&W社のオートマチックピストルは、早い段階で9mmパラベラム弾を採用したり、ダブルアクションやダブルカラムマガジン(M59タイプ)を採用するなど、近代オートマチックピストルとしての機能や性能を十分に備えており、本来であれば高く評価されるべきなのだが、45口径の支持者の多い米国ではなかなか人気を獲得できない時期があった。ただし、警察等の公用としてはある程度の評価を得ており、米国内だけでなく日本の海上保安庁などでも採用されている。また、日本警察では第3世代のステンレスモデルであるM3913が採用され、警視庁や各県警の警察官や銃器対策部隊のサイドアームとしてメディアによく登場する。
日本のTVドラマでは、[太陽にほえろ]のドッグ(神田正輝)の愛銃として親しまれる。
※いまではオクでM59を見かける事は少なくなってしまいました。
[M39のデーター]
口径 9mm
銃身長 102mm
使用弾薬 9mmパラベラム弾
装弾数 8発
作動方式 ダブルアクション
ショートリコイル
全長 192mm
重量 780g
それでは、今日はこの辺で失礼します。

そんなS&Wの銃の中でも、初期のオートが小生は好きである。

実銃のM39

MGCのモデルGUN M59
特に、M59はTVドラマのスタスキー&ハッチの印象が強烈である。
スタさんのガク引き連射、本当にターゲットに当たるのかいなと思いながら見ていた。
そこで、S&W M39のうんちくおば~~~
M39は、1954年に発売された同社初(アメリカ初)のダブルアクション式オートマチックピストルで、その後の自動拳銃シリーズの基本となった。ショートリコイル方式を採用し、現在西側で主流となっている9mmパラベラム弾を使用する拳銃であるが、これといって目立った特徴はない。内部機構は、DAオートの先駆であるワルサーP38の物を多く借用している。
初期のバリエーションとしては、シングルアクションモデルの「M44」、M44をベースにリボルバー用の.38スペシャル弾を使用できるようにした競技用拳銃「M52」、ダブルカラムマガジンを採用して装弾数を14発に増やした「M59」などがある。代表的なカスタムモデルとしてはクリーブランドのデベルコーポレーションでカスタムされた「デベルカスタム」が挙げられる。 S&W社のオートマチックピストルは、早い段階で9mmパラベラム弾を採用したり、ダブルアクションやダブルカラムマガジン(M59タイプ)を採用するなど、近代オートマチックピストルとしての機能や性能を十分に備えており、本来であれば高く評価されるべきなのだが、45口径の支持者の多い米国ではなかなか人気を獲得できない時期があった。ただし、警察等の公用としてはある程度の評価を得ており、米国内だけでなく日本の海上保安庁などでも採用されている。また、日本警察では第3世代のステンレスモデルであるM3913が採用され、警視庁や各県警の警察官や銃器対策部隊のサイドアームとしてメディアによく登場する。
日本のTVドラマでは、[太陽にほえろ]のドッグ(神田正輝)の愛銃として親しまれる。
※いまではオクでM59を見かける事は少なくなってしまいました。
[M39のデーター]
口径 9mm
銃身長 102mm
使用弾薬 9mmパラベラム弾
装弾数 8発
作動方式 ダブルアクション
ショートリコイル
全長 192mm
重量 780g
それでは、今日はこの辺で失礼します。
★COLT M1903・32AUTO★
Posted by ichiro5 at 2010年05月14日 19:17
COLT M1903のウンチクで~す
COLTと言えば、GOVERNMENTが有名であるが、マイナーな日活COLTのお話です。
[モデルGUNではCAWから32AUTOが発売されています。]

実銃の32AUTO
実銃はジョン・ブローニングの設計でCOLT 32AUTOの名称で知られている。

CAW 32AUTO・モデルガン
M1903の特徴としてはハンマーがスライドに内蔵されており、マニュアルセフティ(指で扱う安全装置)とグリップセフティ(グリップを握りこむことで解除される安全装置)の二つの安全装置を持つことが挙げられる。この安全装置は、ハンマーがコッキングポジションにあるときのみマニュアルセフティがオンになり、同時にグリップセフティも握りこむことができるという仕組みになっている。
ブルーフィニッシュの標準モデルの他にニッケル鍍金が施されたものもあり、小型軽量で信頼性が高い為、かつては多くの軍隊や警察機関で使用されていた。この他、ベルギーのFN社とアメリカのブローニング・アームズ社でも同じ仕組みを持つM1903ピストルが生産されていた。また、派生型のコルトM1908も存在し、これは世界で最初に.380ACP弾を使用する拳銃である。
なお、M1903は大日本帝国陸軍の将校にM1910に次ぐ人気があった。また、かつての日活アクション映画によく登場した銃(日活コルト)として、日本でも知名度が高い。
[実銃データー]
口径 .32口径(7.65mm、M1903).38口径(9mm、M1908)
銃身長 127mm
使用弾薬 .32ACP弾(M1903).380ACP弾(M1908)
装弾数 8+1発(M1903)7+1発(M1908)
作動方式 ブローバック
全長 205mm
重量 930g
銃口初速? m/s
それでは、

★Mauser HScのウンチク★
Posted by ichiro5 at 2010年05月13日 18:31
ウンチク第2弾はHScですよ~
Mauserと言えばM712がおなじみであるが、小生の好きなGUNにMauser HScが有る。古くはMGCがタニオアクション版とスタンダードアクション版を発売していた。 コクサイもスタンダードアクション版を発売していた記憶が有る。
今では、マルシンのシークレットエージェントシリーズのみが発売されている。寂しい限りである。
あの何とも言えない上品なデザイン、ガスブロ化出来ない物だろうか・・・
いや、マルシンさんからモデル・ガンとして是非発売して欲しいものである。
(オクでもHScのモデルガンは久しく見かけなくなった)

実銃のHSc
それではウンチクで~す
HScには3種類の口径があり、小さい順に22口径 (5.6mm)、32口径 (7.65mm)、38口径 (9mm) となる。HSはドイツ語でダブルアクションを意味する"Hahn Selbstspann"の頭文字で、cは3番目に開発された事を表している。
警察用に開発されたワルサーPP(PPKも含む)と比べるとHSc独特の直線を基準にしたデザインは、軍用拳銃の条件の一つである「製作が容易で、戦時下で需要が増した場合でも大量生産できる事」を計算にいれて設計されたと思われる。
日本ではどちらかというとモーゼルC96の方が有名でHScは地味な方であるが、大藪春彦の初期の作品にはよく登場するので名前だけは知っている人が多い。
[大藪春彦を知らない世代も多いかもネ!]
第二次大戦中はナチス・ドイツ軍の将校用(国家秘密警察機構-ゲシュタポの幹部も使用したと言う説もある)に生産されていたがモーゼル社は戦後、銃器の製造を禁じられ残存パーツでフランスが短期間、製造した。モーゼル社自体、工場をはじめ生産設備の大半を戦災で失ったうえに連合国軍、特に旧ソ連の主張でモーゼル社は解散させられてしまい長期間製造は行われなかったが、1949年に旧モーゼル社の技術者と従業員が主として創立したヘッケラー&コッホ (H&K) 社の民間用小火器製造部門が1960年代に分離独立して、新生モーゼル社を設立し、1968年にルガーP08型拳銃(商品名 モーゼル・ニューパラベラムP-08)と、同時に再生産される様になり各国に輸出され、同じ口径のワルサーPPと共に、護身用として使用されている。モーゼル社製のHScは、1977年に「One of five thousand」と銘打った5000丁が最後のモデルで、以後の生産はイタリアのレナートガンバ社で行ない、モーゼル社が供給する体制で現在に至っている。
[実銃データー]
口径 .32口径(7.65mm).38口径(9mm)
銃身長 86mm
ライフリング
使用弾薬 .32ACP弾(7.65mm×17).380ACP弾(9mm×17)
装弾数 8+1発(.32ACP弾)7+1発(.380ACP弾)
作動方式 ダブルアクション
ストレートブローバック
全長 160mm
重量 596g
発射速度
銃口初速 290m/s
有効射程 40m

それでは、今日はこの辺で
Mauserと言えばM712がおなじみであるが、小生の好きなGUNにMauser HScが有る。古くはMGCがタニオアクション版とスタンダードアクション版を発売していた。 コクサイもスタンダードアクション版を発売していた記憶が有る。
今では、マルシンのシークレットエージェントシリーズのみが発売されている。寂しい限りである。
あの何とも言えない上品なデザイン、ガスブロ化出来ない物だろうか・・・
いや、マルシンさんからモデル・ガンとして是非発売して欲しいものである。
(オクでもHScのモデルガンは久しく見かけなくなった)

実銃のHSc
それではウンチクで~す

HScには3種類の口径があり、小さい順に22口径 (5.6mm)、32口径 (7.65mm)、38口径 (9mm) となる。HSはドイツ語でダブルアクションを意味する"Hahn Selbstspann"の頭文字で、cは3番目に開発された事を表している。
警察用に開発されたワルサーPP(PPKも含む)と比べるとHSc独特の直線を基準にしたデザインは、軍用拳銃の条件の一つである「製作が容易で、戦時下で需要が増した場合でも大量生産できる事」を計算にいれて設計されたと思われる。
日本ではどちらかというとモーゼルC96の方が有名でHScは地味な方であるが、大藪春彦の初期の作品にはよく登場するので名前だけは知っている人が多い。
[大藪春彦を知らない世代も多いかもネ!]
第二次大戦中はナチス・ドイツ軍の将校用(国家秘密警察機構-ゲシュタポの幹部も使用したと言う説もある)に生産されていたがモーゼル社は戦後、銃器の製造を禁じられ残存パーツでフランスが短期間、製造した。モーゼル社自体、工場をはじめ生産設備の大半を戦災で失ったうえに連合国軍、特に旧ソ連の主張でモーゼル社は解散させられてしまい長期間製造は行われなかったが、1949年に旧モーゼル社の技術者と従業員が主として創立したヘッケラー&コッホ (H&K) 社の民間用小火器製造部門が1960年代に分離独立して、新生モーゼル社を設立し、1968年にルガーP08型拳銃(商品名 モーゼル・ニューパラベラムP-08)と、同時に再生産される様になり各国に輸出され、同じ口径のワルサーPPと共に、護身用として使用されている。モーゼル社製のHScは、1977年に「One of five thousand」と銘打った5000丁が最後のモデルで、以後の生産はイタリアのレナートガンバ社で行ない、モーゼル社が供給する体制で現在に至っている。
[実銃データー]
口径 .32口径(7.65mm).38口径(9mm)
銃身長 86mm
ライフリング
使用弾薬 .32ACP弾(7.65mm×17).380ACP弾(9mm×17)
装弾数 8+1発(.32ACP弾)7+1発(.380ACP弾)
作動方式 ダブルアクション
ストレートブローバック
全長 160mm
重量 596g
発射速度
銃口初速 290m/s
有効射程 40m

それでは、今日はこの辺で

★Walther PPKのウンチク★
Posted by ichiro5 at 2010年05月12日 18:30
ワルサーPPKのうんちく

実銃PPK

マルゼン・ガスブロPPK/S
PPKは、中型拳銃として開発されたPPを小型化したもの。ダブルアクショントリガーなどの内部機構はほぼ同一で、一部の部品には互換性がある。
口径は.22LR、.25ACP、.32ACP、.380ACP(9mm Kurz)など。
ロバート・ケネディ暗殺事件後の小型ピストルの輸入規制対策として、米国向けにはPPK/Sが開発されている。この規制では、銃の全高と全長が合計4インチ以上必要とされたため、フレームがワルサー社製で一回り大きいものと交換されている。これはPP(Polizei Pistole)のフレームという説もあるが、グリップ後部の形状が違うため、PPK/Sのオリジナルである。グリップが大きくなり、手の大きな人には扱いにくいという小型ピストルの欠点を補う効果もあった。
日本の警察でもSPや皇宮警察で要人警護用にワルサーPPKが使われていた。現在はシグ・ザウエルP230JPに更新されている。
[データー]
口径 .32口径(7.65mm).38口径(9mm)
銃身長 83mm
使用弾薬 .32ACP弾(7.65mm×17).380ACP弾(9mm×17)9mmマカロフ弾(9mm×18)
装弾数 7+1発(.32ACP弾、9mmマカロフ弾)6+1発(.380ACP弾)
作動方式 ダブルアクション
ストレートブローバック
全長 155mm
重量 635g
銃口初速 310m/s
それでは

実銃PPK
マルゼン・ガスブロPPK/S
PPKは、中型拳銃として開発されたPPを小型化したもの。ダブルアクショントリガーなどの内部機構はほぼ同一で、一部の部品には互換性がある。
口径は.22LR、.25ACP、.32ACP、.380ACP(9mm Kurz)など。
ロバート・ケネディ暗殺事件後の小型ピストルの輸入規制対策として、米国向けにはPPK/Sが開発されている。この規制では、銃の全高と全長が合計4インチ以上必要とされたため、フレームがワルサー社製で一回り大きいものと交換されている。これはPP(Polizei Pistole)のフレームという説もあるが、グリップ後部の形状が違うため、PPK/Sのオリジナルである。グリップが大きくなり、手の大きな人には扱いにくいという小型ピストルの欠点を補う効果もあった。
日本の警察でもSPや皇宮警察で要人警護用にワルサーPPKが使われていた。現在はシグ・ザウエルP230JPに更新されている。
[データー]
口径 .32口径(7.65mm).38口径(9mm)
銃身長 83mm
使用弾薬 .32ACP弾(7.65mm×17).380ACP弾(9mm×17)9mmマカロフ弾(9mm×18)
装弾数 7+1発(.32ACP弾、9mmマカロフ弾)6+1発(.380ACP弾)
作動方式 ダブルアクション
ストレートブローバック
全長 155mm
重量 635g
銃口初速 310m/s
それでは

★BERETTA M1934★
Posted by ichiro5 at 2010年05月11日 18:45
マまたまたBERETTAのお話です
ガスブロのM1934は古くはタナカさんから、今ではWAさんのマグナ版がモデルUPされています。
WAさんのM1934はメタルグリップのおかげで、コンパクトなわりに手にズシリと適度な重みが有り又、アウターバレルもメタルでそれなりの所有感が有ります。
個人的な感想ですがM92FSより良く出来ていると思います。残念でしたがオクで手放しちゃいました。

実銃のM1934。
007ではワルサーPPKに取って代わられますが、BERETTA M1934の方がより個性的なGUNでは無いでしょうか?…

実銃のPPK。

かって所有していたWAマグナブローバック M1934フレームシルバー。
ガスブロのM1934は古くはタナカさんから、今ではWAさんのマグナ版がモデルUPされています。
WAさんのM1934はメタルグリップのおかげで、コンパクトなわりに手にズシリと適度な重みが有り又、アウターバレルもメタルでそれなりの所有感が有ります。
個人的な感想ですがM92FSより良く出来ていると思います。残念でしたがオクで手放しちゃいました。


実銃のM1934。
007ではワルサーPPKに取って代わられますが、BERETTA M1934の方がより個性的なGUNでは無いでしょうか?…

実銃のPPK。
かって所有していたWAマグナブローバック M1934フレームシルバー。
★BERETTA M84F★
Posted by ichiro5 at 2010年05月10日 19:21
今回もBERETTAシリーズの画像です。
M84の発展型M84Fです。
個人的にはトリガーガードが滑らかなM84が好みに合いますが、ガスブロ化されてなく(マルシンの固定ガスガンは有りますが…)WAさんのM84Fをチョイスする事に成りますネ。

この画像は、実銃のBERETTA M84Fです。
比較の為、マルシンさんのモデルガンM84の画像です。
マルシン純製木グリをまとっています。
マルシンさんから、排莢式ガスブロのM84を製品化出来ませんかね~…
刻印・ロゴまで贅沢は言いませんから。
それからポケットタイプのボブキャット・トムキャット、何処でも良いからモデルUPして欲しいですネ。




★母の日の記憶★
Posted by ichiro5 at 2010年05月09日 19:38
今日は母の日。
幼い頃小生も、母の日に”お手伝い券”等を作り母親にプレゼントをあげたり、カーネーションの花束をプレゼントしたものです。
日頃は、母の言う事をあまり聞かずヤンチャばかりしていましたが。
母の日だけは、おとなしくしていた記憶が有ります。
毎年この日が来ると、優しい母の顔を思い出します。
あの頃はこの様な趣味も無く、専らサッカーに熱中し走り回っていました。

それが今ではトイガンに偏り”ちょい悪オヤジ”と成りました ・・_/(^ω^)\_;;・・

M8000(KSCガスブロ)です。
今日はそんな幼い頃を思い出して、カミサン孝行に精をだします。


☆復帰2弾目…M93R☆
Posted by ichiro5 at 2010年05月08日 19:44
-太陽がSUNサンと照りつけ、もう真夏の勢い-
琵琶湖には、ウィンドサーフィンを楽しむヤングが大勢。


かく言う小生は、UVカットのクリームで日焼け予防。 お肌のシミを気にしながら、の~んびりと湖岸でお昼寝をしてました。

KSCのM93R(ガスブロ)です。
3バーストが何とも言えませんな~~
WAさん、ベレッタとの商標権を活かして、ベレッタ刻印のマグナ版M93Rをリリースしません?
次回はM8000の出番ですヨ それではこの辺で

☆ひさし~ぶりの更新です☆
Posted by ichiro5 at 2010年05月07日 19:03
おひさし~ぶりです。
ようやく帰って来ました、エッどこからって…塀の向こうに行ってた訳では有りませんヨ!ただブログから1年強遠ざかっていました。

お陰でミリブロの今浦島太郎に成ってしまいました。


ベレッタM84(マルシンのモデルガン)です。
M96F(MGCのモデルガン)です。
これから、まったり~と更新して行きますので、宜しくお願いーです。
次回はM8000とM93Rの画像をUPしま~~す
S&W
Posted by ichiro5 at 2009年02月05日 19:13
コクサイのモデルガンです。
シルバーのヘアラインがお気に入りです。たまにはホルスターから出してお手入れお手入れ **\(^-^)/**
★ある日の練習結果★
Posted by ichiro5 at 2008年12月10日 19:27
8mからの射撃練習です。(レスト無し・2ハンド)

思ったより良くまとまっています。使用弾はエクセルの0.25gです。
いつもこれ位にまとまってくれればGOODです。
一秒一発の間隔で試射したものです。
思ったより良くまとまっています。使用弾はエクセルの0.25gです。
いつもこれ位にまとまってくれればGOODです。