2015年02月01日
MMM2015FEB/MAR補足2
(MMM案内)
MMM2015FEB/MAR受付継続中です。
http://mmm.militia.jp/e626607.html
受付に関する詳細はこちら。
すでに参加費の入金確認および誓約書の受け取りが完了している
参加者の方が居られます。
1月30日付までの入金確認と誓約書の受領が完了している方には、
週明け2月2日よりメールにて正式受付完了の案内を出させてもらいます。
●イベントのルール・シチュエーションに関する補足・変更などがございます。
・撮影に関して
今回より「オフィシャル撮影者」に関して、オフィシャルマーカーを身につけ
参加者兵士側からは見えない・居ないものとするようにさせてもらいます。

こちらのオレンジ色のキャップおよび、同様にオレンジ色のマーカーや
ハチマキなどを身に着けている撮影者・スタッフは、完全にシチュエーション
から切り離して扱うようにお願いします。
オレンジマーカー装着者は全てオフィシャルスタッフです。
一般参加者がオレンジマーカーを身につける事は禁止とします。
「ジャーナリスト」で参加の一般参加者は、現地兵士と共に実際に
居るというシチュエーションになります。
オレンジマーカー装着者は以下の通りです。
・ミリタリーブログ(静止画:スチール)
・SOEZIMAX(動画:ムービー)
・MMM運営委員会(スチール:ムービー)
オレンジマーカーの撮影者を見かけた場合は、カッコいいポーズや
雰囲気のある小芝居を入れてもらえれば、後々に案内する画像や
動画に活かさせてもらいます。ご協力よろしくお願いいたします。
・サブマシンガンの射撃に関して
今回MMM2015FEB/MARのみの試験ルールとして、
・サブマシンガンは0.12gバイオBB弾を使用する事
・サブマシンガンはフルオート射撃を許可する
この2点を加えさせてもらいます。
サブマシンガンは0.20g、0.25gバイオBB弾の使用を禁止し、
0.12gバイオBB弾を使用する事によりフルオートマチック射撃を
解禁するというルールです。
0.12gバイオBB弾は、会場であるバトルランド-1の管理等にて
販売しております。「EXCEL0.12gバイオBB弾(グレー)」になります。
「サブマシンガン・SMG・短機関銃」の定義としては、おおむね
「ピストル弾を使用する小型機関銃」でOKです。
例を上げると、
・MP5
・トンプソン
・ステン
・スターリング
・スコーピオン
・TEC-9(KG-9)
・SPECTRE(スペクター)
などです。当然それぞれが「シチュエーション内に存在しうる仕様」で
ある事が前提です。もしトイガンとして再現しているなら、スチェッキンAPSや、
フルオートマチック仕様に改造したM1911などのマシンピストルも許可します。
ピストル弾の定義として最大ボリュームのもので「.45ACP」、
「7.62x25mmトカレフ」あたりまでとします。
MP7の「4.6x30mm」や、P90の「5.7x28mm」、M1/M2カービンの
「7.62x33mm」、MP44の「7.92x33mm」は、カービン弾扱いとして
自動小銃と同様にセミオートマチック限定になります。
過去の参加者を見てみても、SMGを携行しているのは100人中
2~3名なので、ほとんどの方は関係ないかもしれませんが、一応今回の
暫定ルールとして把握しておいて下さい。
これによってセミオートマチック限定ルールの中で、フルオート
マチックが解禁されているのは、
・二脚および三脚を装備している軽機関銃・重機関銃(バイオBB弾の重量制限は無し)
・サブマシンガン(0.12gバイオBB弾のみ使用可能)
の2パターンです。
また、米海兵隊のM27IARに関しては、二脚を付けている場合のみ
分隊支援火器としてフルオートマチック解禁とさせてもらいます。
カービンタイプのM4などに二脚を装着してもIAR扱いはしません。

MMM運営委員会
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